2007-07-16(月) 23:04:56 by otobokelion
土日にかけて、少しバックアップブログのデザインを変更しました。今日になって、IEでのデザインが崩れているのに気がつき、さらに変更を行いました。追加でインストールした便利なプラグインを紹介します。
管理系プラグイン
管理ページをSSLによる通信に切り替えます。外部からの更新をする場合にはあった方がいいと思います。
ログを解析する為のプラグインです。シンプルですが非常に細かく表示されますので使いやすいです。
プラグインの更新チェックをしてくれます。すべてのプラグインに対応しているわけではないですが、チェックの手間を大幅に軽減してくれます。
アフィリエイト系
Amazonの個別商品リンクを手軽に挿入できます。
サイドバーにAmazonの画像つき商品リンクを挿入できます。
その他
人気のある記事をサイドバーに表示します
プラグインではないですが、サイドバーの音楽表示をiTunesSPYから音ログに切り替えました。残念ですが、日本語の文字化け問題が解決できなかったための措置です。パーツとしてのデザインはあちらの方が好きだったんですが・・・IEのデザインについても普段Firefoxしか使っていないために気づくのがだいぶ遅れました。2日間ぐらいは崩れたままのデザインになっていたはずです。変更した場合はもうちょっと慎重にチェックしないといけないですね…
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2007-07-16(月) 20:58:41 by otobokelion
Fedoraはリリースのサイクルが早く、下手をすると本が出た時には次のバージョンがリリースされてたりしかねない部分があります。早めにリリースされたこの2冊を購入して読んでみました。

Fedora 7で作る 最強の自宅サーバー (CD&DVD付)
まず、1冊目はこの本です。Fedora Core 5の時に買って気に入っていたため再度の購入になります。非常にわかりやすく、一般の人間がFedoraを使用して作るサーバはあらかたカバーしています。(唯一抜けているのがメディア関連のサーバでしょうか。)良くも悪くもサーバ構築に特化していて「手順通りにやればとりあえずサーバができる」という本です。
いい点として
●わかりやすい書き方
●メールサーバなどでOutbount Port 25 Blockingの存在を前提とし対策をきちんと書いてある
●ウィルス対策など省かれがちの部分がかいてある
気になった点としては
●とっつきやすくするためかコマンドで済む部分までGUI前提の説明になっている
●あと少し深い部分の設定まで解説があれば言うことないのにな・・・という部分がいくつかある
どのレベルの読者を想定しているかという部分にもかかわってくるので仕方のない部分はありますが、FedoraのGUI部分にいまいち信頼のおけない部分がある以上コマンドでやる部分GUIで設定する部分とを使い分けた方がいいような気がします。しかし、値段分の価値は十分にある本だと思います。

できるPRO Fedora7 Linux完全活用編
2冊目はこの本です。「できる」という名の通りある程度初心者向けの作りになっているようです。そのため、ある程度使い慣れた人間が購入した場合は冗長に感じるかもしれません。
いい点としては
●iTunesサーバの構築がある
●設定のバックアップや戻し方など「実際にトラブルが起きた場合」を想定した記述がある
●ハードディスクの増設などの記述がある
●Fedoraを削除した後のWindowsへの戻し方などトラブルシューティングが充実
気になった点としては
●SELinuxを切る前提になっている
●前の本と逆でGUIでやった方がわかりやすい部分でもコマンドを使用している
●固定IPを前提とした構築に比重がおかれている感じがある
矛盾するようですが、Fedoraの場合はGUIでやった方がやりやすい部分とコマンドで済ました方が早い部分が存在します。要は使い分けなんですが、こちらの本はコマンドの方に偏っている感じがあります。
SELinuxについてですが、おそらくSELinuxの不具合を避けるためでしょうが、無条件でOFFという考え方は賛成できません。確かにSELinuxはこなれてないし、設定は面倒だしわかりづらい(おまけにFedora7ではGUIの部分がなにかおかしいです)ですが、ことセキュリティに関するものを完全にストップしてしまうのはどうかと思います。
あと、固定IPに比重を置くのもどうかと思います。この本を読む層がはたして追加料金を払ってまで固定IPを取得するのかどうか・・・上の本のように思い切ってダイナミックDNSに特化した方がわかりやすくなると思います。その点を除けばバックアップや増設、トラブルシューティングなど「いかにもありそうなシチュエーション」をカバーしている点などいい部分もあります。1冊目の本としてならありだとは思います。
他に、Fedora7の本としてはMYCOMのビギナーズバイブルを購入する予定でいます。こちらの方も出版され次第購入して読んでみるつもりです。
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2007-07-04(水) 23:28:56 by otobokelion
新回線に移行して2週間余りがたちました。今のところ非常に安定しています。とりあえず通常のインターネット使用が快適になったのは大きいです。コンピューター関係の仕事をしていると、調べ物はWebに頼ることが多いので回線が不安定だと非常に困ります。
まあ、インターネットでの情報がすべて正しいわけでもないし前のバージョンのやり方がそのまま次のバージョンにも当てはまるとは限らないんですけどね。それでも、一つのやり方があるだけでかなりのヒントになるのも事実です。そういう意味では試行錯誤ややった事の成果を公表していただいてる方には感謝ですね。
最近非常に役に立ったのがDLNAサーバであるMediaTombの設定関連の記事です。まあ、PS3や対応機器があるわけではないので純粋に実験ですが。ここで結構手こずったのがiTunesの文字コードの問題です。iTuneはid3tagの文字コードはutf-16を利用しているようなのですが、これが煮ても焼いても食えません。いや、正確に言うならばWindowsしか使わず、iTunes「だけ」を利用するのならば何一つ問題はないのですが、そのままLinuxに持っていっても日本語のファイルはまず文字化けします。mt-daapで共有する場合は文字を変換するパッチを当てていますが、Rhythmbox等のLinuxネイティブプレイヤーは文字化けしたままでした。当然MediaTombで共有する場合も同じです。これを何とかしたいと思っていろいろ調べていたらid3tagの文字コードの設定部分に行きつきました。
結果的に現在持っているファイルのid3tagを変換するしか方法がないようです。ただ、以前と違ってid3tagのエディターがなかなか見つかりません。MP3というファイルフォーマットが出始めたころはid3tagエディターが結構存在したような気がするのですが、最近ではiTunesをはじめCDから取り込む時点で自動でネットから取得して書き込んでくれるものがほとんどです。需要がへっているせいでしょうか。SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)を使って書き換えることで対応しました。まさかこんな部分で文字コードで手こずるとは思いませんでした。SJIS、EUC-JP、UTF-8・・・もう少し何とかならないもんですかねえ…
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