パーティションの分け方あれこれ
今日、セキュリティホールmemoを見ていると、おもしろい記事が紹介されていました。パソコントラブル出張修理・サポート日記に載っているこんなパソコンは…ちょっと買いたくない。です。久しぶりに笑わせてもらいました。このサイト、パソコンのサポートで出くわした様々な事柄が記事になっていてコンピュータ業界にいる人間なら「あるある、こんな話」と思うこと間違いなしです。
詳しい話はぜひ先方のサイトに直接行って読んでいただきたいのですが、この話の中で非常に気になったのが「パーティションの分け方の概念」です。
問題になった設定の中の一部は、
# パーティションは3つ以上に
# 起動ドライブはVistaは40~50GB・XPは20GB以上だと悪影響なので最小限に
# ドキュメント保存先や一時ファイル・ページファイルなどは起動ドライブ以外に
# バックアップソフトで起動ドライブをバックアップ済みに
というもので、それに対しての批判が書かれていました。
実はこの設定、私の職場のコンピュータの設定に非常に近いものです。個人的には非常に使いづらいと感じています。一番理解できないのは「パーティションを3つに分ける」点です。しかもCドライブの容量は最低限。
いくらパーティションを切っても、ハードディスクが物理的に壊れれば読み出しができなくなるのは同じだったりするのであまり意味があるとは思えません。完全に物理的に別ドライブにしなければ効率も良くならないでしょう。もし、使用上の理由で1つのハードディスクを分けるとするならばデータ専用のパーティションを切って2つに分けるくらいがせいぜいですね。特に容量の少ないノートパソコンならば尚更です。
ところが、パーティションを分ける伝統は根強いのかメーカーによっては出荷段階で妙な分け方をしてあるものも時折見かけます。真っ先にパーティションを切り直して再インストールをするという、本末転倒な作業が待ってます。私が少数派なんですかね?
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